ハイソなカフェでお茶



いつもより少し足を伸ばしせば
Wi-Fi付きの長居にぴったりなロシアンカフェがあるというので
探してみましたが。

あまりにも方向音痴なためか
はたまた、その店は改装中とか営業をやめたとかなのか
とにかくみつかりませんでした。

歩き疲れた私の目に飛び込んで来たのは
前庭にも優雅な雰囲気の籐椅子を並べたカフェ。

だいぶ春めいてきているので
こういう店では、戸外の席が人気のようですが
私としてはまだまだ店内のほうが魅力的です。

店の前にはゴージャスな女性が・・・。

しかし。

入る決め手になったのは
その奥にみえた
プライベートルームのマークと
フリーWi-Fiのサインでした。


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るんだ!キミには休憩が必要だ!と
脳からだかなんだか指令がくだったので
珈琲あるかしらとか言いながら突進して行きます。


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ハイ。貸し切りですね~。

ビシュケクの飲食店て、午後もずっと営業してます。

非常に中途半端な時間に食事がしたくなる私には
有り難いです。

なんか全然キルギスっぽくないみたいですが。

メニューに英語もくっついてるし。

おかげさまで久しぶりに、最初っから何を頼んでいるんだか
わかっていられて嬉しい。

試しに英語で注文してみたら
店の人も英語OKでした。

写真のブルーのシャツの方だけらしいですが。

フリーWi-Fiのパスワードもゲット。

この際、トリュフのパスタです。

パスタを頼んでるのに

それでパンはどうしますか?って訊くところが
やっぱりキルギスかも。


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ドライトマトがメチャ美味しい。

パンにオリーブオイルのミニチュアボトルがついてくるのが
オサレ。

プライベートルームも青山辺りのカフェみたい。

流しても溶けそうなペーパー付き。


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ビシュケクには、こんな風貌の人も実は沢山いるんです。

サービス料かなあ?単語がわからないのですが
15%のチャージ付きで1200円くらいでした。


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すしバーですね。



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食べるとハッピーになるカルフォルニア巻き!


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鳥居付きのこんなすしバーも。

私は5年位前に、お寿司と訣別してしまったので
全然興味ないから実際どんなものが出されるのか
不明なのですが、噂では高いそうです。


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帰りに掌に収まりそうな小さなリンゴを買いました。

去年収穫されたものだから実は熟し過ぎでボケてるんですが。

野菜、果物の少ない時期には需要があるようです。

家庭では主にジャムなどにするために買うものなのかも知れません。

そのまま食べてるのは私だけかもぉ。

生で食べられるのが有り難いです。


ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。




ソ連時代に建てられた高層住宅の中はこんな感じ


ビシュケクの街には高層住宅がたくさんあります。


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その多くはソ連時代に建てられたのだそうです。


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通りに面して、こんな建物が並んでいます。

たいてい一階は、商店なので、見上げないと気が付かないのですが。


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ちょっと奥まったところにありがちなのが
カラコルで泊めてもらったこんな感じのアパートで、これはなんとなく
日本の住宅公団のものとか、一昔前の官公庁や一流企業の官舎とか社宅っぽいですね。


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こちらのアパートは日本式に言えば
2K+サンルーム、バストイレ別ってところでしょうか。

入口のドアは防寒、防音、防犯のためでしょうね。
二重になっていました。

ドアを一枚開けて、もう一枚開けると室内です。

写真は玄関ドアを室内側から見たところです。

ここで靴を脱いで、室内履きに履き替えるようになってます。

でも。

翌朝まで裸足で歩いてました。

調理室とサンルームを除いて全室床暖房だったので
履くのを忘れてしまっていたのです。


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セントラルヒーティングも温度が程よくて快適でした。


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キッチンです。

流し台の隣に洗濯機があります。

壁に寄せたテーブルで食事。

奥のガラス戸の向こうに小さな部屋が。

そっちに冷蔵庫とかオーブンとかあって
ここは暖かくしていないから食品庫としてもよさそう。


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この扉のガラスが素晴らしくてうっとり。

もうこれから建てる家にはこんな扉が付くことはないでしょうね。


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シャワーはあとからリフォームしたんでこんなユニットタイプでした。

これきっと、ドルドイバザールで売ってますよね。

シャワー室が一番床暖房が強くてものすごく暖かかったです。


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これで何平米あるのか正確にはわからないのですが
キルギス的には極フツーのサイズらしく
私の大変に不正確な見積もりでは、70平米くらいかなあ。

その割に中に居て解放感があるのは
天井が高いからだと思います。


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各部屋に取り付けたサンルームが寒い時期には
もちろん窓はペアグラスですが
窓同様のペア扉?になって、窓からの寒さを防ぐのですね。


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ご覧いただいたのは、ソ連時代に作られた高層住宅の内側でしたが
最近のビシュケクは建築ラッシュ?

新しいマンションが続々と建設されています。

名称が、インペリアルなんちゃらとかそんなので日本みたい。

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政局の変化などで、今、これらの新築物件は売れないので
価格が半分くらいまでさがっているそうです。

お求めになるなら今かも。

同じような訳で、車市場も値崩れ中だそうですから
マンションとセットでいかがでしょうか。


ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。




ご飯はオカズ


ビシュケクは一日の中に四季があると言います。

昨日の朝は、雪が降っていました。

シンシンと降り積もり、あたりは真っ白。



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ああ、6リットル入りの水を買ってあって良かった!

今日は籠城してよっかなあと思ったことでした。

それが昼前には空の色が変わり

日が差しています。

さっきまでの雪はすっかり溶けて
その名残りは、脇道の水たまりと泥んこの道筋に
残っているだけでした。

で、籠城を決め込んでいる間
youtubeで、ビシュケクの街の様子をアップしている
ビデオなんかを観てました。

毎日、何気なく通っている建物や
通りが次々に映し出されます。

あらま。

これ見ればわざわざ来ることもないかもね。

と、たった今、現場に居る私が思ってしまいました。

まだ結局行っていないアソコなんか映ってないのかしら。

あら、キレイに撮れてるね、もうこれで行かなくていいなあ
という感じです。

当然、なんらかの専門的な視点を持ってる方には
それでは物足りないでしょうが、
そういう知恵のない私には
なんか十分な気すらしてきます。



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だったら私ごときが。

わざわざ来て、このように毎日ダラダラしてて
いったい何が楽しいのか。

それを考えてみました。

ですね~。

文化と人情を肌で知る楽しみを味わっている。

これなんじゃないかなあ~。

ただエキサイティングで物珍しいだけの街の景色が
それは仮のモノだけど日常に近い
姿に少しずつ変わってきて。

見つからなかった靴屋が見つかり
マルシュートカの車体の文字が読めてくる。

すれ違うヒトのナリも表情もちゃんと目に入ってくる。

街を歩く私は、相変わらずエトランジェに過ぎないけれど。

ちゃんとこの街のリズムで動けている。

そうするとヒトとのやりとりの中に見えるものが
どんどん違って見えてくる。

そんなことが私には面白いです。


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ここでは、ご飯は「おかず」だって知ってました?

だから、ご飯ものの王者たるプロフにも必ずパンが付きます。

トマト味具だくさんうどんみたいなラグマンにも
もちろんパンが付きます。

プロフもラグマンもおかずですからね。

日本人的には、うどん定食なんかで
うどんに小ライスが付いてるのがありますよね。

あんな感じがして最初、この場合、パンは要らないかなあと
思いましたが、それは間違いでした。

パンのことは、ナンかフレーブですが。

私たちはキルギス語のナンと言ったほうが良いかも知れません。

フレーブと仕方なく書いてますが

フレーブのフは、ロシア語のXで、この音を出すのには
ちょっと気合が要りますし、カタカナのフの音では
永遠に通じないからです。

本日は久しぶりの快晴です。

また歩いちゃう予感…。


ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。







食事の場での基本的知識



レストランなんですけどね。

ここではなんと呼ぶのかまだ不明なんですが
メニューを持ってきて注文をとり
料理を運んできて、最後に会計までする人と
ただひたすら食後の食器をさげてテーブルを拭くだけの人が
別のいでたちで配置されているのがふつうです。

そうなんですよね。ふたつの職種があるのです。

レジってものは小さな店ではない場合がほとんどで。

食事が済んで、さあ帰ろうかなとお財布を取り出したりすると
すかさず会計もする方のウエイトレスが
会計票を持ってテーブルまでやってきます。

お釣りがあれば、エプロンのポケットからそれは出て来ます。

払って帰るよっていう雰囲気を出さないうちに
会計票をテーブルに置いていくとかいうことはありません。

これを知らないで優柔不断な態度をとり続けていると
会計のチャンスは来ないのです。



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前にも書きましたが
無料の水が配られるということはありません。

たいがいの人がお茶を頼みます。

お茶は紅茶か緑茶なんですが圧倒的に
紅茶派が多いようです。

で、この場合の緑茶っていうのは
日本人が考えているような緑茶ではなくて
どこも緑ではない、ウーロン茶の薄めなものみたいな
感じです。

それで、紅茶には一カップ分というのと、一ポットでというのの
二種類が用意されているところがほとんどです。
(もちろん、どちらだけというところもあります)

その場合は、注文するときにどっちなのか
はっきりする必要があるので
自分はちゃんと紅茶って注文したのに
お茶がどうだとか訊かれているみたいって場合は
ポットなのかカップなのか尋ねられている確率が200%なんですね。

ちなみに。

珈琲というのは最近ちょっとブームだけど
これまではあまりなかった習慣なんだそうで
今でもほとんどの店で珈琲を頼むとインスタントが出てくるです。

私が外人なせいか、インスタントだけどいい?
このパッケージのを使うんだけどいい?って訊いてくれたりします。

それは珈琲、砂糖、ミルクが調合されていて
お湯を注ぐだけで、ハイ、ミルクコーヒーって感じのものだったり
まあ、いろいろなんですが。

市内でも本格的な珈琲を出してる店もあるけれど
それは数えるのに両手の指があれば
十分間に合うという噂です。

あ。
それから。

先日、ナン、パン、フレーブの違いがわかんないって話をしましたけど。

どれもパンのことでした。

ナンがキルギス語、フレーブがロシア語ってことで。

更に。

学食みたいなセルフサービスの店では
あのトレーに好きなものを乗せていって最後にレジで支払うヤツね
席についたらトレーは外してから食べるのが
お約束です。

トレーは足りなくなるから食べ終わる前に
これまた食後のトレーや食器をさげてテーブルを拭く係の人が
回収しますからね。

紅茶に入れる砂糖は角砂糖が置いてあったり、グラニュー糖っぽいのが
置いてあったりといろいろですが、特に砂糖を入れるためのスプーン
というのは供給されないので
紅茶用のスプーンですくったり、角砂糖なら手でつまんで
とってよいのです。

そのスプーンでかき回したあと
もうちょっと砂糖を足したい場合もそのスプーンで
とってかまいません。

えっ?
衛生的でない?

そういうあなたはもしかすると
ヒトの握ったおにぎりは食べられないって方?

お寿司もロボットが握ったのに
箸で具をのせたのが良いんでしょうね。

画像の料理が盛られている
紺と白の食器は典型的なキルギスのものです。

いつかこのシリーズの食器を
「自宅」に持ちたいという希望が密かにあります。


ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。












枕の形が正方形


枕の形が正方形なんです。

はじめに泊まったゲストハウスで見たときは
枕がないから座布団で代用なのかと思ってしまいましたが。

別にどっちでもいいですね。

もはや馴染んでしまいました。


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水道水は沸かして使うようにしているので
沸かさないとどうなのか実体験的には不明です。

ペットボトルの水が安価に手に入るので
あらびき茶とかはそれを使ってます。



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ゴミの収集車は日本のとそっくりです。

日本製なのかもしれません。

ゴミの分別はありません。

野菜、果物などについている値段はキロ単位です。

リンゴが一個、40ソム、60円かあ、と、
買うのをためらっていたら、一キロ60円でした。

この間、今までと違う道を歩いたら
産直生産者直売屋台がありました。

もちろん量り売りです。



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たぶん近隣国、カザフスタンとかウズベキスタンからの輸入物でしょう。

しかもハウス栽培かも。

でも、野菜は殆ど食べてないので(あらびき茶は飲んでますが)
非常に魅力的だったので買ってしまいました。

きうりは、こんな感じの丈の短くて気持ちずんぐりしたものが主流です。


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これはパプリカの塩漬け。

細いネギかなんかで縛って売っています。

ものすごくしょっぱいのですが、こういう塩分に飢えていたので
塩がわりにつまんでいます。

本当は、細く刻んで、炒め物に使うのだそうです。

見た目がキレイでそそられてしまった一品です。


まあるいノンにも少々飽きてきたので
シャウルマ買いました。

注文してから丸い大きな生地に、その場でそぎおとした
ローストマトンと、たまねぎ、ニンジン、酢キャベツなどを挟み
きっちり長方形に畳み込んでロースターに乗せて作ってくれます。

一本でかなりボリュームがあります。

私が基準外なのを承知で言えば、全部一度に食べきれません。


お客さん賑わう、活気のある店で買いました。

美味しかった!けど、ディルが入ってればもっと良かったなと
思いました。


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タラスさんがマルシュートカの車体に
主だった行先が書いてありますよと教えてくれましたが
そのときは、わかってるんですけど、焦ってしまうせいか
とれも読み取れないんですって思ったものでした。

だけども先日
落ち着いて見たら、読めちゃった!

だったらいちいち運転席に向かって叫んで乗らなくて
済むんですよね。

やっと読めるようになりました。

余裕がでてきたのかも知れません。


ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。








轢かなければ轢かれなければオッケー!?



来てみるまでは、場合によってはレンタカー利用ってのもありかも
と思ってたのですが。

空港から例の白タクのトヨタワゴンで市内に走り始めた途端
こりゃダメだと思いました。

というのもセンターラインは不明なところが大半だし
車線も同じ道路なのに
そして別に右折車線だとかそういうのじゃなくてですよ
二車線ときどき三車線みたいな感じだし。

信号なんかも定位置設置ってわけではないので
はじめは、どこ見ていいのかわからないですしね。

随分慣れましたけど最初マジ怖かったのは
対向車線の車がどう考えても中央に寄り過ぎなので
片っ端から自分の方に突っ込んでくるように見えることでした。

更に都市部に入ると歩行者がいますよね。

これがまたなかなかで、いつどう出てくるか
皆目見当がつかないのです。

最近は歩行者としては市民ライセンスもらえるんじゃないかと
思うくらいにスイスイ歩けてるのですが
同時にそれは全然、信号とかはあてにしてない自分を発見って
ことなんで、ちょっとびっくり。笑。



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けれども。

先日も誰か海外在住者の
ブログで読んだのですけど
交通事情についての記述でですね。

「轢かなければ、轢かれなければオッケーなんだ」ってあって
それは別にビシュケクの話なわけじゃないんですよね。

そういえば海外生活体験記みたいなので
交通事情に関して、まるで東京を走るのと同じだ
敢えて言えば道路が広いかな、なんていうの聞いたことないですよね。

かなり世界中どこでもこんな感じってのがメジャーなんじゃないかなと
思うわけなんですが、いかがでしょうか。

それでね。
もちろん事故が起きないわけではないようですが
あの全員が「前へ」っていう姿勢の割には事故が少ないように
思うんですよ。

みんなちゃんとキレてクラクション鳴らしてるだけじゃなくて
全方位的に注意してるってことなんじゃないかと。

歩行者も含めてね。

きわどいすり抜けだが常にセーフみたいな。

私も今日はグイグイにじり寄ってくる、レクサスを
ものともせずに横断歩道を渡り切ったことでした。  ┐(´-`)┌

何か問題でも?


ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。









ATM利用法と近所での買い物のコツ



すでに皆さまご存じのように、現地に到着するたびに
VISAのデビットカードでチョコチョコ現地通貨をおろしているウイ子です。

(到着時空港でもサッサと現金を
そうやっておろせば良かったのですが
迎えの人が来てると思い込んでいたので、途中で銀行に
寄ってもらえばいいかなって・・・それが甘かったわけなんですが・・・・汗)

日本で調べたところ、PLUS+というマークが書かれている
ATMならオッケーっていうことだと思ったんですが
今まで使ったATMですけど、どこにもPLUS+とか書いてないです。

で、ATMの使い方なんですけど。

この間も書いたように、故障中ならまだしも
普通に動くみたいなのにカードが戻ってこないっていうケースが
海外ではままあるらしいので、それを避けたいわけですね。

なのでウイ子最新のテクはこうです。

まず人気のあるATMに狙いをつけます。

入れ代わり立ち代わり利用のあるところですね。

そうして何気なく利用の様子を観察。

問題なくスムースに使えてるのを確認ののち同じATMを使うのです。

これで随分、面倒なことになる確率が下げられるみたいな気がします。

ジモティにこの話をしたら、いやあ、神経質なやり方してんだねえって
笑われるかなあと思ったのに
自分もそうしてるよって言われました。



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買い物するとき最近、気をつけているのは
購入額に見合わない高額紙幣を使わないようにすることです。

どうやら釣銭はあまり潤沢に用意してないのが普通らしくて
まあ、訳の分からない外国人だからかなり我慢はしてくれるんですが
できればやめて欲しいらしく
それまでの笑顔が凍り付いたりします。

宿の近くの、すでに毎度おなじみの店では
だんだん、あと2ソム細かいのないの?なんて訊いてくれるように
なり、こちらもおそまきながら慣れてきて、上手にピッタリの額を
小銭も混ぜて渡すと得心の笑顔で、英語のあいづちに使われる
鼻から空気をだしつつ音を二回出すってのをやってくれます。

あれってカタカナで書く場合、どう書けばいいんでしょうね?

ちょっと悩んでしまいました。


ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。





来てみてわかったタクシー事情と空港から市内の適正料金




タクシーには3種類あります。

メーター装備で料金はメーター表示になるタクシー、
見た目はタクシーみたいでメーターもあるが装備は単なるレプリカなタクシー、
もともと自家用車両で営業している白タク。

どれに乗るときも行先を言って値段を固定してから乗るのがお勧め。

料金を決めてあっても途中、もう少し上乗せしてほしいなどと言われることも多いです。

そこは互いに不穏にならないように、しかしキッパリと断りましょう。

タクシーに限らず、このような不法営業があらゆる業態に見られるようです。

行政がなあなあで厳しく取り締まらないのは、
高い失業率を抑えるだけの雇用対策を打ち出せていないと自覚してるから
だとか。


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タクシー利用の場合
マナス空港からビシュケク市内までの適正料金は600~700ソムだそうです。

私はいろいろあって
(来てるはずの迎えが来てなかった!)
ソムを一銭も持たずに空港から出てしまったので
しかも、1000ルーブル札しか持っていなかったので
1000ルーブルと話しを決めて、白タクに乗りました。

だって、この時点でバスもマルシュートカも乗れませんよね。
無一文なんだから。汗。

もう白タクがぴったり。

っていうか他にないでしょ状態だったわけでした。

1000ルーブルというのは白タクさんにとっては悪くない値段です。
でも。

到着地点に近づくと
今、払って欲しいと言われましたが
ちゃんと払うから安心して、支払いは仕事が済んでからに決まってるし
と、ニコニコ突っぱねました。

到着すると荷物をトランクから下したりしてくれながら
あと300くらい欲しいと言い始めましたが。

とにかくその1000ルーブルしかお金って持ってないんだもんと
言って断りました。

なんなら中国の元のコインでもと思ってると
宿の人が表に出てきたので、そこですべて終了。

悪い人でもなさそうでしたが
結構、白タク利用はタフなのは確かです。

これは無理だという人は
誰が何と言っても、バスかマルシュートカが来るまで待ち
なんでもいいから来たのに乗ってしまってから
行先を周囲の人たちに明らかにしていけば
誰かがいずれ助けてくれるでしょう。たぶん。

余裕のある人は、行先を運転手に言えば
話が早いと思います。

発音が無理!という人ははっきり大きく行先を書いたものを
見せるとよいですね。
お互いのしあわせのために。

なんと言っても
見境なく、適当額の現地通貨も持たず、行先のおおよその位置も
把握しないまま、いかなる理由があったとしても
空港の外に出てしまうというのが最悪です。

はい。
私のケースですけどね。溜息。



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ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。









新井信介先生絶賛のこの人が教えてくれたもの



イシクル湖畔北側を通って、カラコルへ。

カラコルから湖の南側をビシュケクに戻るドライブ旅行に行ってきました。

案内してくれたのはもちろんこの方。

新井先生が紹介してくださったプロガイド、タラスさんです。



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そです。

メルセデスベンツで。



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広い道をグングン進みます。


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イシクル湖はこんな形なんですけどね。


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ガイドブックでこんな写真みたことある方も多いかと思いますが。


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タラスさん一押しの洒落たお店でシーグというイシクル湖で捕れた魚の燻製を買います。



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北側にはリゾート施設が多くありますが、もちろんまだ営業していません。

リゾートの湖畔に降りてみました。


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御昼ご飯はこの店で。

美味しいマントゥ(肉まん。チョウさんが作ってくれたののキルギス版ね)と、
羊の肉とジャガイモを揚げてから絡めた料理(これはハマル旨さ!)それにサラダなど。

もちろん、砂糖をガツンと入れた紅茶とともに。


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さらに走り。


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スキタイ人の古墳なんかも見て。
(前方の土が盛り上がってるのがソレ。大きさの違うものがいくつも点在している。キルギスの人たちは
これを尊重して崩すことなく保存してきた。)

そしてカラコルに到着。

今晩はアパートに泊まるのでスーパーマーケットで明日の朝食用食材を調達。

私は、その挙動不審ぶりから?すぐヨソモノだとわかるようで、店の従業員が
どこのひと?などなどタラスさんに訊いてます。

そして彼女たちから、何か日本語を教えてとリクエストがありました。

えーと、それじゃね、スパコイノイノーチ。
日本語では、おやすみなさいよ。言ってみて。

リクエストしておきながらメチャ恥ずかしがる。

でも、ふたりとも頑張って言ってくれました。おやすみなさいってね。

キルギス産の100%天然のジュースをタラスさんが厳選してくれてます。

選ばれたのは青りんごのジュース。

美味しい!

ここのものは何もかも美味しい!です。




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今晩は、このアパートに泊めてもらいます。

アパートについてはまた後程詳しくお伝えしたいと思います。

到着すると遊んでいた子供たちが寄ってきて
僕が荷物を持ってあげたい!何か手伝わせてよ!っと
またもや挙動不審な?私に注目が集まります。

あちこちから、こんにちはと声がかかります。


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カラコルの街にはロシア正教の古い木造の教会があり
ガイドブックには必ず載っています。

おりしも日曜日なので沢山のひとが礼拝に集まっていたので
私もコソッと中まで入り込んで礼拝の様子を拝見しました。

イスラムの木造寺院もありますよと、タラスさんが連れて行ってくれたのがここです。

日に5回の祈りの時間を示した掲示を見ながら
正しい祈り方や、ビシュケクでは毎日聞いている寺院からの放送の
内容を教わったりしました。



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そして南側を走ります。

雪が随分残ってます。氷河も凍ったままでまだ本格的な雪解けではないから
川の水は少なく、表面が凍てついているところも。



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晴天に恵まれました。もしかしたら、晴れ女かもしれない私。なんちて。


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午後は天山連山も姿を見せてくれました。


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どことかの塔には行かなくていい、ラドンの温泉にも入らない
アニマルマーケットは見に行かない、ビールは飲まない(キルギスには
沢山のご当地ビールがあるんですね)などなど。

普通の生活を見たい、普通の店に入りたいなどなど。

今回の小旅行に向けての私のオファーは全て叶い
素晴らしい経験ができました。

たぶん、イシクル湖には行かないなあ。遠出もしないと思うなあ。
来る前はそう思ってましたけど、本当に行けて良かったです。

で。

いったい何が一番良かったの?それを昨日から考えてました。

そんでわかったと思う。

きっとうまく説明はできないけど。

この小旅行を通して、タラスさんから教わったと思うのです。

「キルギスの心根」を。

私、言葉で解説できないけど。

掴んだと思う、キルギスをね。

もちろんそれは馬のたてがみの先っぽをつまんでるって程度のものだけど。

それでよっくわかりました。

新井先生がタラスさんをかってる訳が。

タラスさんは並みのガイドじゃないです。


ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。





浮かない日にはドルドイバザールに行こう



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このパラソルに至る所で出会えます。

ちょっと一杯の発酵飲料、ショロとタンです。プラボトル入りもあるのでお店でも買えます。

そして、この人です。

私が帰りに乗るべきマルシュートカはどれか、そしていかにして停留所でもなんでもない
彼女の前で停めるのかを教えてくれたのは。

何度かコレに乗ればOKというマルシュートカを、私がむざむざ捕まえ損ねたのを見てからは
俄然力が入り、手の挙げ方はこんなふうにね、ああっ!今のでもよかったんだけどなあ・・・と
だんだん販売はそっちのけで一緒に道に飛び出して手を挙げてくれました。

おかげさまで私も少しずつリズムを掴んできて
手を挙げて停まったら、すかさずドアを開けて、乗り込みながら行先を叫んで運転手の反応を確認できるように。

で、乗り込むと一番前の席にかけていた若い男性がスルッと後ろの席に移動して
私を座らせてくれます。

私の方が年上だからね。

隣はふくよかな御婆で、箱に大きな大福を無理に詰めたような塩梅で腰かけていたのが
ムンズと私の腕を引き寄せるようにして支え、いろいろと話しかけてくれるのですがわかりません。

やっと、わからないということをわかってもらえて
それからはゆっくりと、ホラこの川はホニャララ川だよとか、そこに見えてるのがスタジアムだよとか
ガイドしてくれました。

あとで思うに、おそらくこう言ってくれてたのです。

あなたが降りるところで私も降りるから、任せておけば大丈夫だからって。

それで一緒に降りて、道を渡って、ガシっとハグしてわかれました。

今日もみなさんのおかげさまをもちまして無事に帰ってきたウイ子です。


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そうです。

ビシュケクで一番大きなバザール、ドルドイに行ってきたのです。いまごろね。

なんかバザールっていまいち惹かれなかったんですが。

ここに行くと美味しいラグマンが食べられそうだと思ったので行ってみました。


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一昔前まで、東京の中央線沿いにはこんな市場がありましたよね~。

ちょっと違うのは、ここには自転車のタイヤ、自動車の部品、ありとあらゆる工具、トイレの便座、
給湯器、そしてゴムの彩とりどりの風船やおもちゃ、化粧品に厨房用品などなど、あらゆるものが
一堂に会してるってところでしょうか。

で、行ってみてつくづくわかったような気がしたのですが、それは。

こういうバザールってね、生活の場を持たない人にはあんま受けないってこと。

なんにも買いたくないんですから見たってしょうがない、そんな感じかなあ。

また、もしかして私もいつか再び、
これからはここでやっていくよって思える場所を得たら反応が全然違ってくるような気がしますけど。

なのになぜ来たかというとそうです。
たまには美味しい食事を、それもすごく庶民的な場所で摂ってみたいと
そう思ったから。

はたしてズラッと並んだレストラン街を発見。

どこも店の前に日本の焼き鳥屋さんみたいにバーベキューコンロをしつらえて
焼き鳥の100倍くらいのボリュームの串刺しの肉片、シャシリクを焼いています。

そしてその隣には一抱えほどの直径の大きくて厚い鍋で炊かれたプロフが湯気をたてています。

エイっと一軒に飛び込み、ウエイトレスの可愛らしい女の子にラグマンある?って訊くと
全然わかりませんけど、あるに決まってんじゃん、まあ、適当に座ってよ
って感じの返事だと思ったし、ま、なかったら
違うもの食べればいいしということで着席。

ラグマンありました。

麺が柔らかめでしたがとても美味しかった!


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これはね、ノンじゃなくてパンなの。

その違いは、今度調べてわかったらお知らせします。


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じゃれたパン屋さんでクロワッサンなんかも買って。

さあ、帰ろう。

でもマルシュートカにどこで乗ればいいんだろう?っと迷う私の目の前に、そうです、冒頭の方が
現れた。

今日はちょっと浮かない気分だったのですが宿に戻る頃にはずいぶん軽やかになってました。

ありがとうごさいます!

今日も私は元気です。



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ウイ子

Author:ウイ子
ウイ子です。


ブログは新米です。
ネット歴もないです。
文章は下手です。
常識はないです。
バカです。
調子もんです。
歳はわりととってます。
気持ちはひしゃげてます。
よろしくです。

只今ルーマニアはブカレストに棲息中

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