冴えわたる戦法自画自賛




ジモティーが言います。

田舎に行ってみた?

観光地なんかむしろダメなんだよ。(コレには私も大賛成だけど)

とにかく。ブカレストから出るんだ。

でなきゃ夏のルーマニアの美しさはわからないからねっ。



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景色が素晴らしいだけじゃない。

そういう所でマンマの手料理を食べてみなきゃルーマニア料理の美味しさなんかわからないんだ。

本物の茄子のサラダ(焼きナスをベースに作る一見固めのトロロみたいなサラダ)を食べた?

アレが旨いんだよねー。

ドンドン盛り上がって行くルーマニア賛歌。

そしてそれが最高潮に達したら多分次は蚊の話。そういう決まりです。



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只ねー。兎に角物凄く蚊が多いからね。それだけは気を付けて。っていうか。

刺されないってのは無理かも。

蚊が!問題なんだよねー。

本当に蚊は多い。

市内でも多いです。

だから網戸って必須だと思います。

その割に普及率が低い気がしますけど。

繰り返します。必須です。

昼は大丈夫だろうという考えはアマイです。



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だからさっき。調理中にキッチンの窓をチョットだけ開け放した私はバカでした。

あっと言う間に。雌一匹侵入。

すかさず後ろ手に居間との間のドアを閉め。

火も止めて臨戦態勢に。

集中を切らさずサーチ。

蚊が窓に近付いた瞬間に勢い良く開けて。送り出しに成功!!

コレで今夜の安眠確定です。

洗濯ネットも要りません

万歳!\(^o^)/





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どうにもならないもの




もうそれは特技とでも呼ぶしかない。

毎日ガールフレンドを取り替えていた友人がいました。

私と彼とは仕事で毎日顔を合わせていたから。

と言うのも理由にならない気もしますけど。



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彼は日課のように新しいガールフレンドを私に紹介して。

毎日判で押したように同じ表情で同じ科白を吐くのでした。

どお?カワイイでしょ?

その彼は綺麗好きでもあって。

というか毎日。君が初めてウチに来た女性だよって雰囲気を醸し出す必要があるらしく。

小まめに掃除してるって言ってました。

僕は完璧に掃除するんだ。多分それは本当だったと思います。

なのに!と彼は嘆くのでした。

あんなに気合を入れて掃除してるって言うのに。

なぜいつだって彼女の目の前に他の女の子の髪の毛が出て来るんだ!

半分笑いながら。でも心から憤っているようでした。

顔を真っ赤にしてたもの。

暫くして落ち着くと決まってこう言ったのです。

髪の毛だけはホントに。どうにもならないねって。



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私は彼ほど掃除力はないかも知れないけど。

それでも一応はやるんですよ。

だけど未だに。もうここに住み始めて随分経つというのに。

ひょんなときに恐らく大家さんの。

兎に角絶対に私のではない細い栗色のカールした長い髪の毛に遭遇するんです。

そんなとき一瞬その友人のことを思い出す。

どうしてるのかなってね。

それから大家さんの華奢で印象の強い愛らしい顔が浮かんできて。

キレイなヒトで良かったなって思い。

髪の毛はゴミ箱に捨て去って。

類まれなる記録保持者だった友人のことも再び忘れ去るのです。






シャキッとできない




頒けていただいたサクランボのコンポート。

冷蔵庫に収まっていたその煮汁と。

檸檬をひとつ絞った汁と。

市場で自然よぉ~と言われて買った元祖無印的蜂蜜をティースプーンに山盛り二杯。

発泡性のミネラルウオーターで割って只管にステア。



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レモンとチェリーの香りでパンチの効いたオリジナルレモネードの出来上がり。

これならミントはなくてもいいね。レモネードで始める朝。

とか言って。実際は。

シャキッとできない自分に喝のレモネードなんですけどね。



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そう言えばもう何年になるのだか。

冷蔵庫で氷を作ってません。

来客用にゴロンとした氷を作っておいて千枚通しで割ったもので飲み物を作ることはあっても。

日常的に氷を使うことってないですね。

そうだ。今は千枚通しがないんだし。w


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それでもキーンと冷たい喉越しが要るときないの?

あります。殊にここブカレストでは非常にある。

それで今の季節は冷凍西瓜。

カットした果物をそのまま冷凍したのをガリガリと食べてます。

葡萄でもパインアップルでもメロンでもイケますよ。

干からびた身体が気持ちよく潤っていく。お勧めです。

それでシャキッとできるかどうかは保証できないですけどねー。






ブカレストは毎朝高原の爽やかさ




おかげさまで。

今朝がた数日にわたった我が家に舞い込んだ蚊との攻防が終わりました。

アノ音を立てて刺しに来るのは雌。

その一生は交尾吸血産卵→吸血産卵の繰り返しだそうですから。

もし攻防戦の間に彼女に必要なだけ吸血されると。

蚊の寿命は一般に30~40日と言われていますから。

概ね一か月の同居と食糧提供を余儀なくされることになるので。

ま。いっかあ。と見過ごす気持ちになれませんでした。

(私はパワポの演習発表の題材に蚊を選んだことがあるんでチョッと詳しいんです。エヘン)



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と言っても。

水回り。つまり台所と洗面所を閉め切って過ごす。やったことはコレだけ。

ですが常日頃。

どちらのドアもほぼ開けっ放しにしてるので閉め切っただけで軽い閉塞感と結構な不便を感じてました。

(閉所恐怖症気味・・・・・という不経済体質・・・・・)

そんな訳で今朝からはまた家じゅうをオープンにして伸び伸びしております。



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もちろん網戸のある窓だけを大きく開け放してね。

注ぎ込む空気は冷たく感じるほどで。

今日の最高気温は26度前後に留まる模様。

と。天候の変化が激しいブカレストですが。

もうね。昼間どんなに暑くても熱波警報でもいいです。



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熱帯夜がない。←コレだけで私は十分に嬉しい。

エアコンかけないと眠れないとか。かけっぱなしだと朝身体がだるいとか。とかとか。

そういうのと無縁で居られるだけで有難い限り。

朝目覚める度に。

何故だか浮かぶんです。「高原の爽やかさ」って言葉が・・・・・。







それがフツーだからと言われても例外はあるんだ常にね




何だか詳細はわからないのですが。

サッカーの試合とかそういうのを見てエキサイトしてるのかな?

さっきから一時間に一回くらい。そんな感じの叫び声が聞こえるんです。



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そう言えば午後にも。

どこからだか不明なんですが多分隣りから。

テレビの音らしいのが聞こえてました。

番組の内容までわかるとか。そんな大きい音ではなくて。テレビがかかってるんだなあ程度の音でしたけど。

今の住まいに移ってからというもの。

近隣騒音と無縁の生活ができているので。



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それはこの建物が比較的新しいので防音に優れているからなのか。

それとも偶さか上とか横の住人が大声や大きな音を立てないで生活するタイプのヒトだからなのかこれまで不明でした。

で。今日。どうやら騒音に悩まされないで済んでいるのは。

考えていた理由の両方が重なってるかららしいとわかった訳です。

つまりかなり幸運なことに。

隣接する住人が日頃静かな生活形態をとってる人たちであり且つ。

多少大き目な音でテレビをつけていようと。或いは多少踵からドスドス歩いたり声を張り上げても。

これまで経験してきたような。

まるで同じ部屋でテレビを一緒に見ているみたい!とか。

一緒に音楽を聴いてるみたい!とか。

(おかげで殆ど一曲覚えてしまったことさえあったといいうのに)

そういうことはここでは起きそうもないという喜ぶべき発見があったのでした。



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思えばこれまでの「人生」に於いても。

集合住宅に住んでると管理が。基本的に管理費を払って丸投げですから。

概ね寝るためだけに家に帰ってるような激忙しい生活形態で居た頃はこれが実に有難かったんで。

集合住宅ファンだった私ですが。

きっとただのラッキーだったんでしょうけれど。近隣騒音とかって経験がなかったんですよ。

自分が既に朝と呼ぶに相応しい時間帯に。

ヘッドフォンしてるから自分にしか聞こえていないと確信してて。

少なくとも一時間以上にわたって大音量で音楽かけちゃったってことはあったけども・・・。

でも。ここでは。

それは非常にありがちな事象であるからして。集合住宅に住む以上ほぼ避けられないように聞いてきましたけど。

騒音くらいはありますよという確率が相当高めというのは事実なのかも知れないのですが。

それでもちゃんと。

例外だかなんだかわからないけども。

安住の地っていうのもあるんですよねー。V






流れて往け!すべて




朝から雷。

昼には雷雨。

大きく開け放した掃き出し窓から。

乾ききった大地が潤っていく匂いが入って来ています。



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隣家の大きな白い犬も。この雨では庭の定位置には居られず母屋に避難しているようです。

小気味のいい雨音が時折激しく。

滝壺に勢いよく注ぎ込むかのように聞こえてます。

炸裂する雷の音は建具を揺らさんばかりで。

実は好き。こういうの。

スカッと爽やか⁉ 元気いっぱつ⁉




朝から熱波警報ならいっそ動いてしまいましょう




暑いから。気が乗らないからと。

ありとあらゆる理由をつけて伸ばしていた用事と。

暑くても伸ばせない面白そうな用事をくっつけて。

本日敢行しました。

暑い日は思い切り動いた方がいいのかも知れませんね。



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はい?市内中心地をアイスキャンディー舐めながら歩いてた?ソレ私です。

キャンディーがすごい勢いで溶けて行くのでタイヘンでした。

久し振りに地下鉄にも乗ったんです。

そしたら。改札装置が新型に変わってました。

なんやわからんけどカードを入れたらいいんやないかい?と。

矢印通りに入れたらそれは間違いでした。



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新しい装置には。

矢印とは反対向けて入れるのが正解・・・・。

こういうとき。どこからともなく指導員化したヒトが立ち現れるんですよね。

あんた挿入の方向が逆さやわ。見なはれ。こうやんか。と。実地指導が入っておかげさまで改札を通り抜けました。

ちょっとの間にいろいろ変わります。

駅の階段が新しくなってたり改札の機械が新しくなってたり。

まるで東京駅でスイカの使い方わからなくて立ち尽くしてるヒトみたいな私でしたが。

こんな私に。

今日だけで三回も道訊くヒトが居るっていうのはどういうことなんでしょう。



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帰りに市場で二キロ弱の完熟トマトを150円で買って。

干からびた身体のためにアイスクリームも買おうかなあと思いましたが。

西瓜を冷凍してあることを思い出したのでやめて。

帰宅するなりガリガリと冷凍西瓜を。

軽く震えが来るほどに身体が冷えるまで食べ続けました。

窓の向こうの木立が大きく揺れてます。

生暖かい空気が激しく揺さぶられながら温度を落としていってます。

来ますね。雷雨。夏の夜。




蚊帳?あるんじゃない?小さいけど。




夜も更けて。

漸くベッドに身を横たえ。

引き込まれるように寝落ち・・・・とその瞬間。

耳元にあの聞き慣れた蚊の羽音。



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その日の午後は再び。

熱波警報が出るほどの暑さで。

いつもは網戸のついている窓だけを開けるのが。

大方シャッターを下ろした大窓までも開けたのを忘れて外出。

その為。小型ながらカナブン的な虫も室内に入ってしまい。

帰宅した私を迎えたのはあっちの壁に当たりこっちの天井に当たって音をあげるカナブンみたいな羽虫だったのでした。



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それでも蚊が侵入しているとはつゆ思わずに。

というか。思い付いたところで致し方ないのだけれども。

今夏初めての耳元に羽音状態が来てしまったのです。

部屋の灯りを煌々とつけて目を凝らしても羽音の源泉は見つからず。

既に寝惚けた頭で傾向と対策を練ってるのだかなんだかハッキリとはしないうちに。

蚊帳さえあればなあと思ったのです。



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日本ではベッドの上だけを覆うレースの蚊帳をつけてたんだっけ。

アレがあればこんな問題はなか・・・・。ん?

ある?あるんじゃない?蚊帳みたいなモノ。

眠れないのは耳元に寄って来るからなんだから。

首から上だけが守れればそれでいい。

手先や足先は諦めがつくというもの。

だったら。ある!

被ってみると肩の下までをすっぽりと覆い。

ゆったりとしていて息苦しさもない。

完璧だわ!気が付いた自分天才だわ!

繰り返し洗濯されていて気持ち良く解れている洗濯ネット被って寝ました。

その後眠りにつくまでに羽音を感じることはなく。

両手足が刺された痕跡もなく。

朝までぐっすり。目出度しめでたし。


(ブカレストでも日本同様ベープマット的なモノはスーパーなどで簡単に手に入ります。私はアレを使うと自分がヤラレちゃう感じなんで使ってません。これまでの経験から。蚊は水場近くに必ず寄って行くので。キッチンとバスルームをいつになく閉め切ってしまったのも正解だった気がしてます。)





幹線道路沿いの土産物屋が楽しい




左右に大きく広がる大地。

その上にもっと大きく広がっている空。

渋滞もなくスムースに北に向かって進むと。

時折。商店の立ち並ぶ一角が見えてきます。



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ハンバーグを細長くしたようなルーマニア料理やソーセージなどを。

もうもうと煙の立ち上がる炭火で焼いたものなどを供するレストランや。

野菜果物チーズ肉類などなどの小売店。

もちろん地場の蜂蜜も売ってるし。

手工芸品類を山盛りにしたような御土産物の店も鈴なりです。



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あんまり楽しすぎて。

隈なく見て廻り過ぎで。

帰路には立ち寄らなくても何があるのか知れてしまう程でした。

味見をさせてくれたプラムが激ウマでしたねー。

こういうオイシイのには市内のスーパーではなかなかお目に掛かれない。

もちろん一キロ購入。翌朝食べきりました。

当然。世界中の土産物屋に共通して置いてあるような。

お約束グッズも山盛りですが。



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籠や木工品などは激安らしいです。

私はどうやら山羊かなんかの皮で作られてるらしい「本革」のスリッパを買いました。

同じモノをふたつ見つけるのは困難だったので。(滅茶苦茶に手作り感あるやんか。世界にたった一つやで・・・)

似たようなのを?購入。二点で1200円。(ブカレストってスリッパとか高いんですよ。ウチの最寄りのマイスーパーでも。ちょっとアレなのが一点1200円くらいしますです。だからコレは激安)

それとベッドから降りた足元なんかに敷きたい。小振りの多分羊の敷物がステキでした。

クルクルとカールした毛先が白グレーそして黒の天然グラデーションなんですものね。

もう絶対に安いですよね。1500円なんだもの。

これはスゴーく迷ったんですけど買わなかったです。

(似たようなモノがちょっと町っぽい場所の店だと倍額以上してましたよー)



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まだね。というか。もしかしたら。ずっと?

モノは増やさない。そう思ってる気持ちがストッパーになってて買えなかった。

まだ。ここに居られるんだっていう実感が十分でないからなのかも知れません。

でも未練タラタラなんで書いちゃってる訳なんですが。w



まあ。今更ですけど。玉石混交のファンタジーワールドを覗くのも旅の楽しみですね。






新説・頭上にコウノトリを見たならば幸運確定!




初めて住んだアパートの窓から。

近隣の家の屋根を見ていました。

古い建物が並ぶ一角だったのでヨーロッパの街に居るんだなあという実感があったものでした。



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ブカレスト市内の真ん中でしたが。

朝から鳥たちの囀りが聞こえていて。

年季の入った赤い瓦の屋根の隙間などに。

いろんな鳥の巣がある様子が見られたのです。

鳥にも詳しくないもので。それぞれの名前は分からず仕舞いでしたが。

その中に。

あらあ!とびっくりするような大きな白い鳥がカップルで居たのが。今思えばコウノトリだったんですね。



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先日の小旅行で通りがかった町で再び出会いましたよ。

こんなに近しく眺めたのは初めてでした。

ルーマニアには二種類のコウノトリが居て。

大切にされているようです。

詳しくは下記↓青文字をクリックされてください。


ルーマニアのコウノトリ


その年の最初に見たのがコウノトリが飛んでる姿だと幸福な一年になるのだそう。

昨年は確か飛んでる姿を見たのがコウノトリとの初めての出会いでしたからバッチリだったという訳ですね。

今年はこのように車を停めて巣の上で寛いでいる姿を見上げたのが初めてだったと思うので。



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アレ?どお?幸福な半年と少しじゃあなかった?

いやいや。充分に幸せな月日だったと思うなあ。

きっと幸福に過ごせる年には。

コウノトリを見上げた空に認めることができるのでしょう。←ウイ子新説






↑何方かの動画を発見。ワタシもこんな感じでした。ひたすら見上げていたので。同じ場所かどうかわからないですけども。






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プロフィール

ウイ子

Author:ウイ子
ウイ子です。


ブログは新米です。
ネット歴もないです。
文章は下手です。
常識はないです。
バカです。
調子もんです。
歳はわりととってます。
気持ちはひしゃげてます。
よろしくです。

只今ルーマニアはブカレストに棲息中

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