押し売りプレゼン強行




―前回からの続きですー

ドアを開けると右手にカウンター。

数名の子供連れの患者さんとスタッフが賑やかに話していました。

突然闖入してきた見慣れない容貌のワタシ。

カウンターに進んで。

ご用件は?と身構えたスタッフに。

手短に用件を伝えると。




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内容が通じたかどうか不明なまま暫く待つように言われ。

やがて英語を話すスタッフがやって来て。

ファミリードクターになるのは問題ないこと。

健康診断書も勿論書けること。

だけど今は診療時間なので。

17:30以降にもう一度来られませんか?とのこと。

わかりました。来られますとも。

だから近所がイイと思ったんだよねー等と考えながら。

買い物を済ませて自宅に戻り。

宵闇迫る頃に出直します。



purezen2.jpg




昼間のヒトがカウンターに居て。

言われた場所でドクターを待ちました。

やがて現れたドクターは。

私よりずっと大きな女性で。

開口一番。

あらあ。困ったわね。私は英語はダメなのよ。でも。まあ。取り敢えず初めましてだわね。

そんなこと全然問題じゃないです。大丈夫です。今はダメですけど。私がルーマニア語を話せるようになります!(?)

何故あんなに言いきれたのか自分でもわかりませんが。とにかく。

主客転倒とはこのこと。

私の方がドクターを押し込むようにして診察室に雪崩れ込み。



purezen3.jpg




それからグーグル翻訳使ったり。

英語話すスタッフに間に入ってもらったりしながら。

私の状況やニーズを伝えていきます。

即席プレゼン状態ですね。

そうこうするうちに打ち解けた噴霧器が漂ったかと思うと。

ドクターが。

わかったわ。私があなたのファミリードクターになります!と声高に宣言。

和やか且つ成功内にプレゼン終了。

こうしてファミリードクターになる約束が貰えたのです。

と言うのも。


ーつづくー





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